4歳児の画伯が毎日持って帰ってくる絵に惹かれるものがある
保育園に迎えに行くと今までは飛びついて喜んでいた4歳のギャル。
最近は、「ちょっとーまだ早いんだけどーママ終わるまで待っててー」となかなか出てきてくれません。
お絵描きにハマっていて最後まで描き終わらないと出てきてくれません。
こちらの作品はママと妹を描いてくれたそうです。
ゲゲゲの鬼太郎にハマっていて、ママの片目は前髪で隠されている。
ハートがいっぱいなのは、ママが妹を大好きだからとのこと。
周りの怪しい文字っぽい数字は、時計を見ながら数字の勉強をしていたんだそうです。
体の書き方とか難しくて、私もおんなじように描いていた気がする。
首から直結する手。手からダイレクトに伸びる足。
妹の頭上に浮ぶ怪しい球3つ。
何かに繋がれている母と娘。怪しい球複数。
なんかこの年頃の子が描く絵の発展途上感がいとしい。
妹様は、カエルに夢中。
捕まえるのうますぎて年上女子に囲まれていました。
「すごーい!上手ー!えらいねー」
とチヤホヤされていましたが、ママはカエル苦手。
「ママ、はいどーじょー」
全力で拒否したらギャン泣きされました。
カエルを触った手でお菓子を食いながら帰宅したのは周りのママには言えない
「カエル触った手で目擦るとバイキン入るからね!!」
と言われている子がいた。かもしれない。